2012年5月19日 (土)

スクリュードライバー設置(完了!)

SD_SWR

いよいよ最後のカウンターポイズ、ほぼ一日をかけて作業を行いました。カウンターポイズとして、太めのケーブル約20mと10mの2本を接続。ベランダや地面にはわせたり、ラジアルにしてみたり等々、いろいろ試してみました。中でも効果あったのが、二階のベランダからケーブルを地面にはわせる方法で、全てのバンドでチューニング可能でした。この方法でケーブルが目立たない様に工夫して設置、自信満々でSWRを再測定。が、しかし、結果はひどい有様。少しでもケーブルを動かすとSWRが変化する様で、使い物になりません。喜んだり、悲しんだりと、ホント疲れました・・・。結局、一番安定していたのがベランダにはわせる方法(最初から何となく分かってましたが)。また、10mのケーブルは有ってもなくても変化無いことが判明、20mケーブル一本としました。最終的な測定結果(すべてCW運用を考慮)は、以下の通り。

周波数帯 SWR
3.5MHz 2.0
3.8MHz 1.5
7MHz 1.1
10MHz 2.5
14MHz 1.7
18MHz 1.1
21MHz 1.2
24MHz 1.6
28MHz 1.2
50MHz 1.7
4630KHz 1.3

3.5MHzがやや残念な結果ですが、エレメントの長さが少し不足している様です。試しに20cmほどのケーブルをワニ口クリップでつなげてやると1.1となりました。将来的にはキャパシティハットでも考えようと思いますが、当面はリグの内蔵チューナーを併用することにします。短縮率の関係から、特に雨天時の変化は激しいと思いますので、内蔵チューナーの併用は必須かもしれませんし。
設置完了後、7MHzの和文をワッチ。特にノイズも気にならず、なかなか良い感じです。オール群馬コンテストが開催されていたこともあり、送信確認を兼ねて3.5と7MHzで少しだけ運用してみました。コンテストなので正確なレポートは期待出来ませんが、何とか飛んでいるようです。
長期に渡ったアンテナ設置作業がやっと完了。和文CW再開に向け、耳を鍛えることにしましょう。

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2012年5月 5日 (土)

スクリュードライバー設置(ほぼ完了)

SD3

本日は快晴。少し風の強い日でしたが、SDの設置を行いました。雨といが直ぐそばにあり、影響を受けそう。でも、他の場所はお許しが出そうにないので、諦めることにしました。以前設置していた7X7mのデルタループアンテナでは、左右の揺れを防止するステーにかなりの効果があったことから、今回も同様に張りました。ステー線はデベワイヤーを使う予定でしたが、適当な取付け箇所がなく、また、滑ってずり落ちそうで断念。耐候性に優れているビニロンロープを使うこととしました。ロープの結び方は無知でしたが、調べたところフレンチ結びが良さそう。ずり落ちることもなく、しっかりとロックされている様です。また、ロープの長さ調整には、コードスライダという金具を利用、簡単に調整が出来ます。アウトドアでは良く使われる金具の様。今回のSD設置では、ロープの結び方をはじめ自分の知らない分野について、色々と勉強になりましたねぇ。
同軸及びモータ電源ケーブルには、インターフェア対策としてトロイダルコアを付け、ほぼ完了状態。残作業は、カウンターポイズの接続・調整ですが、何とかこのGW中に完成させたいところ。しかし、年のせいか疲れがなかなか取れませんので、どうなりますか。

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2012年5月 4日 (金)

スクリュードライバー設置準備(完成間近)

SD2せっかくのGWだというのに変な天気が続いていますねぇ。晴れたと思ったら急に雨が降ったり、ホント、忙しいお天気です。回復しそうにないので、室内でポールへの取付けと、ケーブル類の準備を。シャックまでの同軸ケーブルは、既に5年が経過しているものを再利用。新規に調達したのは、SDのモータ用電源ケーブルとカウンターポイズ用ケーブル。カウンターポイズ用は、少し贅沢して太めのケーブルで、これが一番高価だったかも。給電BOXは、念のためホットボンドで防水処理と、下部に水抜き穴を開けておきました。時々内部を確認し、様子と見たいと思います。
さて、残る作業はベランダ金具への取付けとカウンターポイズ。いよいよ完成間近となってきました。

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2012年5月 3日 (木)

東京スカイツリーも良いけれど

PortTowerお天気が悪く、アンテナ(SD)設置が出来ません。アンテナ取付金具の設置から、すでに一ヶ月が経過。アンテナを取付ける前に金具が錆びちゃうかも。中々はかどりませんが、何だかんだと思案しているのが結構楽しいですねぇ。
さて、先日、神戸に行って来ました。初めての神戸でしたが、あいにくの雨模様。観光は、異人館とポートタワーのみ。神戸ポートタワーは、世界初のパイプ構造の観光タワーで108メートルだとか。美味しいお肉も食べたかったのですが、体調不良で断念。次回はきっと。

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2012年4月30日 (月)

SDの電流制限対策(その2)

SD_cnt3電流検出抵抗を調整し、約900mAで制限する様に変更、SDの保護が働かなくなりました。しかし、900mAは継続することから、この状態(モータのロック状態)の場合にはアラームLEDを点灯することとしました。ALARMが点灯した場合は、即座にボタンから指を離す、てな具合です。LEDは、UP/DOWN/ALARMの合計3つ。UP/DOWN用LEDは、モータ側にパラで接続、正転/逆転によって極性が変化するため、逆耐電圧防止用ダイオードで制御しました。また、ALARM用LEDは、電流検出抵抗の電圧を利用してTrスイッチングで点灯させましたが、電流制限回路を工夫すれば簡単に出来るのかも? 知識不足でよく分かりません。
今回は、ブレッドボード上での完成(かなりスパゲッティ状態)ですが、正転/逆転の対応は、結構悩みました。SDの設置後に、ちゃんと組み立てようと思います。

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2012年4月29日 (日)

SDの電流制限対策

SD_cnt2

SDのモータですが、最上点と最下点でのロック時に最大で約1.8Aとなることから、モータへの影響を考慮し、電流制限回路を組込んでみました。センサーを使う方法もありますが、まともな測定器を持っていないので、よく分かりません。また、センサーを使うと4芯ケーブル(電源2本+センサ2本)にする必要もあり、諦めました。ケーブルも高価ですから。
電流制限はロック時の約1/2である1Aになるよう、電流検出抵抗を計算。確認したところ、予定通り1Aで制限がかかるようになりました。しかし、喜びもつかの間、その後もUP/DOWNボタンを押し続けていると、電流が徐々に下降、最終的にはゼロに。先の確認結果と同様に、どこかで保護回路が働いていることは明らか。
はて? どこでしょう?? 実験用電源から別の電源に変えても同様で、モータドライバICのMAXである3Aにも達していないところをみると、SD側の保護回路か? そこで、マニュアルを確認してみました(もう少し早く確認していれば・・・)。”A Self-Resetting circuit breaker is installed at the motor.”、そして、 ”RXE-050 circuit breaker”とあります。RXE-50・・・あれ? ポリスイッチが使われいるの? RXE50のデータシートを確認すると、1Aで遮断される様です。なるほど、納得! 本当は1A以上の場合、給電を遮断しようと思っていたのですが、(私の知識では)なかなか良い案が浮かばなくて、簡単な制限回路にしちゃいました。
パーツを準備するのも面倒(+ネットショッピングのため、送料がバカにならない)なので、SDの保護が働かない程度に制限電流を落とし、ロック状態がアラームランプで分かるなどの対策をしようかと考えています。それにしても、一向にSDの設置が進みません。

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2012年4月15日 (日)

スクリュードライバー設置準備(その5)

SD_Cnt

モータドライバIC「TA8428K」を使って、SDのモータコントローラをブレッドボード上で組立て、動作確認を行いました。結果は、問題なし! UP/DOWNボタンの押下で操作出来るようになりました。TA8428Kには、モータの逆起電圧吸収用ダイオードが内蔵されているため、省略。また、電源(VCC)投入時は、必ずIN1=IN2=Lowレベルの条件があることから、プルダウン抵抗で共にLowとしてあります。従って、ボタン押下によって、Hiレベルの信号となります。
動作確認のついでに、いろいろと調べてみました。先ず、モータ側の電流測定を行ったところ、200~600mAで平均250mAといったところでしょうか。また、モータが最上点と最下点でのロック時は、最大で約1.8Aとなりました。ロック状態から更にボタンを押下していると、数百mAまで落ち、その直後はボタン操作が出来ませんでした。モータドライバICの保護機能なのか、SDの過電流保護機能(そもそも機能としてあるかも不明)なのかは分かりません。実験用電源を使いましたので、そのせいかも。
次に、センサー端子を調べてみましたが、あいにくテスターしか持っていませんので、十分な確認は出来ず、分かったのはモータが回転している状態で数K~数十KΩ、止まっている状態で0Ωを示しました。まともな測定機器が無いので、この程度の確認のみです。
今回、第一目標であるボタン操作でのUP/DOWNは実現しましたが、どうもモータがロックした時の過電流が気になります。ロック時には、約1.8Aにもなりますので、電流制御をしたいところです。今考えているのは、電流検出抵抗を使い、フォトカプラやトランジスタでのSWを検討中していますが、正転/逆転で電圧の向きが変わってしまうので、その扱いが悩ましいところ。ひょっとすると、センサーの抵抗値で制御出来るのかな?
最優先でやるべきことは、SDの設置なんですけどねぇ・・・どうも楽しい方が先行しちゃいます。

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2012年4月 9日 (月)

雲海に浮かぶ富士

MtFuji

伊豆下田で用事を済ませた後、西伊豆ルート(下田→松崎→土肥→沼津)で帰路につきました。桜が満開を迎え、本当に綺麗。途中、戸田「出逢い岬」に立寄り、雲海に浮かぶ富士山をパチリ。本当はモニュメントの輪の中に富士山を入れて撮影する様です。撮影時にひょっとして、とも思ったのですが・・・いつも行当りばったり、後でガッカリすることの多いこと。お恥ずかしい。

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2012年4月 8日 (日)

スクリュードライバー設置準備(その4)

MotorIC

SDの設置はそっちのけで、モータコントロールの方法を考えています。HF帯の運用スタイルは、ほぼCW(和文)のみ、バンドが特定されるので頻繁な切り替えは必要ありません。従って、モータコントロールの方法は、Hi-Qのマニュアルに記載されている通りのトグルスイッチ(DPDT)を使った簡単な方法でいいかと考えていました。早速、ネットで物色し、該当するスイッチ(ON-OFF-ON モーメンタリー)を購入しました。しかし、届いた品物を見てビックリ。とにかくデカくて、スイッチ操作にも力が必要、決して操作性がいいとは言えません。ネットショッピングは、現物を見て購入出来ないのが、辛いところですね。別のスイッチを購入するのも面倒なので、昔作成し現在は使っていない「ATUのコントローラー」を有効活用することにしました。このコントローラー、押しボタンスイッチが二つ付いていているので、UP/DOWN用SWに利用出来るのではないかと。真っ先に参考とするのは、JI1ANI局のブログ。やはりありました。いや~~ぁ、役立つ情報が満載のJI1ANI局のブログには、いつも感心そして感謝であります。
JI1ANI局の方法は、リレーを二個使った「Hブリッジ回路」、なかなか素晴らしい方法です。手持ちの部品で作れそうなので、このまま使っちゃおうかなぁ・・・なんて考えたりもしましたが、”いや、待てよ”ここはアマチュア(無銭家)の精神に則って、少しは創意工夫をしないと。で、考えたのが以前PICを使った時に少しかじったことのある「モータドライバIC」を活用すれば、最小限の部品で簡単に出来のではないか。そこで早速購入したのが、二種類のモータドライバIC「TA8428K」と「TA7267BP」です。TA8428Kは、出力電流1.5A(AVE.)、3.0A(PEAK)で、電源電圧30V、保護回路も内蔵されています(2個セットで300円也)。SDのモータコントロールには大丈夫そうです。このドライバICの二つの入力端子にHi/Lowの信号を与えてやれば、SDモータの正転/逆転/ストップ/ブレーキの4モードがコントロール出来る様です。一般的には、PICで入力信号を与えてやるのでしょうが、今回は単純なコントロールなのでプルアップ・ダウン抵抗で入力を与えようと考えています。将来的には、PICで回転数の制御などが出来れば面白いかもしれません。
先ずはブレッドボード上で確認することにします。

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2012年3月31日 (土)

スクリュードライバー設置準備(その3)

AntBase

コンクリート手すり用アンテナ取付金具を設置しました。以前のデルタループアンテナも同様の金具を利用していましたので、SDも大丈夫かなと思っています。ただ、強風の影響でアンテナ取付金具が傾いた経験がありますので、対策として両側に挟み込んだ木材にネジ止めしてあります。加えてステーを張ることも予定しています。今回の作業でも、100円ショップで購入した「マグネット付 水平器」が活躍してくれました。非常にコストパフォーマンスの高い、重宝する工具の一つです。
さて、だんだんとゴールが見えてきました。

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2012年3月20日 (火)

スクリュードライバー設置準備(その2)

Ant_BOX

今日は晴天に恵まれたことから、アンテナの設置準備を急ピッチで進めました。コンクリート手すり用アンテナ取付金具の加工、この金具を取付ける際に使う木材のカットと塗装、そして給電部用のボックス作り(最後は愛犬のお手入れ)等など。作業完了後に飲んだビールの美味いこと。いや~~~ぁ、まだ明るいうちからビールが飲めるなんて、なんと幸せなことでしょう(単なる酒好きのオッサンですな)。
作業の中で、ほんの少し凝ったのが給電部用ボックス、何だかロボットのよう。上部のロボット顔の部分には、ポールにボックスを取付けるためのUボルトが付きます。当初は、金具を使用せずにインシュロックで固定しようと考えていましたが、ホームセンターで金具を物色中にT字隅金を発見。Uボルトを取付けるために、穴の位置と大きさを加工しましたが、ステンレス製のため、先のアンテナ取付金具と同様、加工に一苦労しました。アンテナ接続部は、蝶ナットを使用。それぞれの穴開けは、ステップドリルを使いましたが、本当に楽ですねぇ。プラスチック製ということもありますが、簡単かつ短時間で完了しました。ボックス内部は、まだ結線していません。JI1ANI局より、ローバンドではインピーダンス・マッチングが必要かもしれないことと、その対策についてアドバイスをいただいていますが、先ずは設置後の状況を見て判断しようかと考えています。スクリュードライバーの上部は、ロッドアンテナの予定でしたが、先日、JI1ANI局より1.8mのなが~~いステンレス製ホイップをいただきました(VY TNX!!)ので、ひょっとして何とかなるかも、などと考えています。

今日は、一日中身体を動かしクタクタ。明日からの仕事、大丈夫かしら。う~~ん、ビールの次はウィスキーにしようかなっと。

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2012年3月18日 (日)

BootCampから仮想環境へ

Screen

アンテナ(スクリュードライバー)の設置準備をしたいところですが、ここのところ週末になるとお天気が悪く、本日も断念。仕方ないので、MacBooK Airで仮想化ソフト「Parallels Desktop」を使ってWindows 7をインストールしてみました。
元々Airには、BootCampで同OSを使っていますが、Mac←→Win7切換えの都度、再起動するのが面倒、と感じていました。昔の古いWinアプリには、仮想マシン(VM)上で正常動作しないソフトもあったことから、BootCampを使っていましたが、最近のソフトは、直接ハードを叩く等のお行儀の悪いものは少ないと思い、VM上で動作させることにしました。
Parallelsを使う際、Win7の再インストールは不要で、BootCampの環境がそのまま使われます(特別に指定しなければ)。従って、VM上のWin7で更新されたファイルは、BootCamp環境へ引き継がれます(逆も同様)ので、非常に便利。VM上でパフォーマンス問題がある場合や、お行儀の悪いソフトを使う際には、必要に応じてBootCampを使えば良い、ということになります。でも、Winはほとんど使っていません。しかし、Winしか利用出来ない素晴らしいソフトもあり、致し方なくWin環境を残してあります。個人的には、MacOSに比べるとWinはOSとしてはいまひとつ(OSと呼べるのかなぁ・・・)。Winは3.1から使っていますが、どうもMS-DOSにGUIが乗っかっている、といった感じが捨て切れません。勿論、3.1時代のDOSとは全然レベルが違うでしょうけどねぇ… Win7も購入したことだし、少し使ってみることにしましょうかね。

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2012年3月11日 (日)

スクリュードライバー設置準備(その1)

SD1 スクリュードライバーの設置準備として、アンテナ取付金具を加工しました。当初、肉厚のアルミ製L型金具を考えていたのですが、適当なものが見つからないため断念。致し方なく、DIAMONDのキャリアパイプ用基台「CLB」としました。CLBは、へービーデューティ仕様で、3ミリ厚のオールステンレス製。SDでも大丈夫(かな?)。ただし、取り付け穴の大きさを3ミリ以上広げる必要があります。この加工、ステップドリルを使えば容易に出来るハズ、と思っていましたが、とんでもない。まったく歯が立ちません。せっかく高価なステップドリルを買ったのに…残念。結局、大きめのヤスリで辛抱強くギ~コギ~コ。やはり最後は人力ですねぇ。しかし、流石に3ミリ厚、終わった頃には指の感覚がなくなってました。
この基台、Uボルト一本でポールに取り付けることになりますが、はて? 大丈夫かしら…チト心配な面もありますが、先ずは一番の大仕事完了!

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2012年3月 3日 (土)

待望のスクリュードライバー

Hi Q

昨年、台風の影響でHF帯のアンテナを撤去し、はや半年近くが経過。この間、細々と2mの和文をワッチする日々(ほんの少し交信)。そして、HF帯へのカンバックに向け、次期アンテナを検討していました。LW+ATUにしようか、モノバンド短縮DPにしようか、JI1ANI局のブログで知ったHi-Q Antennasのスクリュードライバー(SD)もいいなぁ…特に、SDはJI1ANI局が、その性能の高さを確認されており、是非共欲しいアンテナの一つ。しかし、何だか色々と必要となるようで、躊躇していました。そんな時、JI1ANI局へSDについてご相談したところ、現在使われていないSD(Hi-Q 2.5/80RTS)を譲っていただけるとの有難いお言葉。しかも、ホイップ、インチネジなどの必要品+αが揃った状態で、非常に安価! JI1ANI局には感謝、カンシャ。

そ・し・て、ついに届きました。さて、設置はいつになることやら…

 

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2012年1月 3日 (火)

謹賀新年&久し振りのawk

awk

新年明けましておめでとうございます。
今年こそは、頻繁にブログの更新をしよう! と、考えていますが、さて、どうなりますか・・・

お正月休みの最終日、少し暇なので「GeekTool」でデスクトップに以下の情報を表示してみました。因みに、GeekToolはMacのデスクトップにシェルのコマンド結果やイメージ等を表示するソフトです。従って、シェルをご存知の方は様々な情報を表示する事が出来る、非常に素晴らしいフリーソフトです。
・CPU使用率及びプロセスが使用しているポート
・システム稼動時間(+MacOSのバージョン情報)
・システム稼働時間を音声通知
さて、ここで少し困ったのが、システム稼働時間の表示。uptimeコマンドの結果を加工して表示するのですが、どうも出力結果の情報数(フィールド)や形式が変化するようです。具体的には、次の様な表示です。
----------
5:54  up 55 secs, 2 users, load averages: 1.58 0.43 0.16
5:54  up 1 min, 2 users, load averages: 1.86 0.53 0.20
5:55  up 2 mins, 2 users, load averages: 1.60 0.59 0.23
6:54  up 1 hr, 2 users, load averages: 0.65 0.66 0.60
6:54  up  1:01, 2 users, load averages: 0.55 0.64 0.60
0:44  up 2 days, 11 hrs, 2 users, load averages: 0.93 0.76 0.69
0:45  up 2 days, 11:01,  2 users, load averages: 0.59 0.69 0.67
----------
時刻がHH:MMの形式に統一されていれば、加工が容易なのですが・・・
いろいろ悩んだ結果、awkを使って加工することにしました。久し振りのawkなのでやや時間を要しましたが、何とか完成。少し頭の体操をさせてもらいました。簡単な処理とはいえ、ロジックを考えるのは結構面白いです。加工処理の流れは、次の通りです。

  1. uptimeコマンドの結果から、全てのカンマを削除する。 (CSVではないので)
  2. 変数「フィールドNo」を3に初期化する。(3つ目以降の情報から必要なので)
  3. 結果に"day"の文字がある場合は、以下の処理を行う。
    ・フィールドの3番目(日数)と4番目(day or days)を表示する。
    ・フィールドNoを5に進める。
  4. フィールドNoに該当する内容を表示する。
  5. 結果に"hr"、"min"、"sec"の文字がある場合は、以下の処理を行う。
    ・フィールドNoを一つ進める。
    ・フィールドNoに該当する内容を表示する。

上記の流れ(下の項番2)を含めたシェル内容は、以下の様になりました。完璧ではないかもしれませんので、あしからず。

  1. CPU使用率及びプロセスが使用しているポートの確認(表示は等幅フォントで)
    ps -Acro "command %cpu %mem" | head -n 11 ; echo --------------------------- ; lsof -P -i -n | awk '{printf("%-22s%5s\n",$1,$8)}' | uniq
  2. システム稼動時間とMacOSのバージョン確認
    uptime | awk '{gsub(",", " ", $0)} ; {printf("Time since last system boot: ")} ; {T_fn=3} ; $0 ~ /day/{printf($3$4" ") ; T_fn=5} ; {printf($T_fn" ")} ; $0 ~ /(hr|min|sec)/{T_fn++ ; {printf($T_fn" ")}}' ; sw_vers -productVersion | awk '{print " (Ver:"$1") "}'
  3. システム稼働時間を音声通知(PCの使い過ぎ防止を兼ね)
    uptime | awk '{gsub(",", " ", $0)} ; {printf("Time since last system boot: ")} ; {T_fn=3} ; $0 ~ /day/{printf($3$4" ") ; T_fn=5} ; {printf($T_fn" ")} ; $0 ~ /(hr|min|sec)/{T_fn++ ; {printf($T_fn" ")}}' | say

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2011年9月23日 (金)

台風15号でアンテナが・・・

Deltaant2台風15号の最接近から2時間半の間、訳あって自宅玄関前で暴風雨を体験していました。実は自宅の鍵を忘れて、家族が帰宅するまで入れなかったのが原因なんです・・・お恥ずかしい。本当にもの凄い風雨で、風の音、ブロック塀を叩きつける水の音、物が倒れる音などなど、恐ろしい体験でした。また、その間考えることはアンテナのこと。この強風で倒れたりしないだろうか・・・翌朝、恐る恐るアンテナを見ると・・・、何とかグラスファイバーロッドは無事、ホッ。しかし、三角状に張ったケーブルは垂れ下がった状態で、もはやデルタループアンテナとしては機能しない有様です。しかも、垂直に立てたロッドに張ってあったステーが完全に外れ、少しの風でもブラブラと揺れています。アンテナ設置から既に4年が経過、メンテナンスもあまりしていなかったからなぁ・・・

今回の影響で、アクティビティがますます低くなりそう。何とか早く回復しなければ。

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2011年9月17日 (土)

パスワード管理ソフトの変更

1password_2

これまで、パスワード管理ソフトはフリーウェアの「KeePassX」を利用していました。マルチプラットフォーム化されている点や、データ管理面など、優れてはいるものの、操作面でやや難がありました。
他の候補を色々調べていたところ、人気の高い「1Password」がMac App Storeで1,700円にて販売している事を知り、早速購入(現在は価格が少し上がっているようです)。本家サイトでは、シングル・ライセンスが$49.99となっていますので、確かにお買い得!、と喜んでいたのですが、データの編集中、頻繁にクラッシュする始末。環境による影響が大きいものと思いますが、どうしたものか・・・機能的には、ID/PWに加えてセキュアノート、ソフトウェアのライセンス情報、クレジットカード情報など、多くの情報が管理出来る優れものなのですが、この状況だと一元管理に躊躇してしまいます。
本家サイトでは、30日間の試用版が入手出来るので、先ずはこちらを利用すべきでした。App Storeでは、ダウンロードしたら最後、キャンセル出来ませんからねぇ・・・先日も、App Storeを閲覧中に居眠りをしてしまい、気が付いたら必要もないソフトを購入していました。無意識のうちに「インストールボタン」をポチッとした様です。:-(

今後、購入には十分な下調べをしましょう。眠い時には購入サイトへアクセスしないことも :-)

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2011年9月10日 (土)

ラジオキット到着

3sstd真空管を使った工作の第二弾として、3球スーパーラジオキット「3S-STD」を購入しました。学生時代に5球スーパーを作成した経験がありますので、同様の5球にしたかったのですが、少々お値段が高いので諦めました。
ざっと回路図を見たところ、構成は以下の通りかと思います。
ANT--LC共振--周波数変換(6BE6)--中間周波増幅(6BA6)--検波--低周波増幅(6AB8)--SP
また、主な特徴として、(1) 周波数変換部は混合+局部発振を一本で行える混合管「6BE6」、(2) 中間周波増幅部は、IF1段、(3) 低周波増幅部は、3極5極複合管「6AB8」で3極管部で音声電圧増幅、5極管部で音声出力、(4) 検波部は、検波管ではなく検波用ダイオード(1N60) と、いったところでしょうか。
先ずは、前回のステレオアンプと同様、回路図から配線図をおこす作業から始めます。

さて、いつ完成することやら。

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2011年9月 4日 (日)

ステレオアンプ(その6:完成)

AMP-1DXX_12

AMP-1DXX_11

ステレオアンプ(AMP-1DXX)、漏れていたアースを結線、配線の再チェック後、動作確認を行いました。私好みのいい音です。ただ、多少ハムが出ている様子。一点アースやループをつくらない配線など、いろいろと配慮したつもりなのですが・・・残念。数十年ぶりの真空管による工作とはいえ、まだまだ修行不足と言ったところでしょうか。それほど気にならないので、気が向いたら対処することにして、取りあえず完成とします。
数時間聴きましたが、アンプ周辺はかなり高温になりますので、今の季節、チト辛いですねぇ。逆に冬場は暖房替わりになっていいかもしれませんが・・・プレート電圧は、当初の予定通り200Vに落としてありますが、私の場合は、正解だったように思います。

さてと、お次は何を作ろっかなぁ・・・

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2011年9月 3日 (土)

ステレオアンプ(その5)

AMP-1DXX_10

先週に引き続き、ステレオアンプの配線作業。B電源回りの部品取付けと配線です。数時間で全ての部品取付けが完了したことから、工具の片付けとお部屋のお掃除。一段落してから配線チェック。OK!、OK!、OK!・・・ん?? 残念なことに2箇所ほどアースの配線漏れが判明、(本日も)完成には至りませんでした。

火入れと音出しは、明日の楽しみに残してきましょう。

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2011年8月28日 (日)

ステレオアンプ(その4)

AMP-1DXX_8

昨日に引き続き配線作業を実施。とにかく細かな作業で、疲れてしまいました。結局、数個の部品取付を残してタイムアウト。今日も完成ならず。配線作業中、テスターで測定していましたが、どうも調子が悪い。かなり古いテスターですから、そろそろ交換時期かもしれません。しかし、テスターが無いとかなり不便です。困りました。
残り数個の部品ですから、1時間もあれば完了すると思うのですが、来週の楽しみにしておきます。

本日はこれにて終了。

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2011年8月27日 (土)

ステレオアンプ(その3)

AMP-1DXX_6Amp3MacOS Lionへの移行が完了したことから、中断していたステレオアンプ 「AMP-1DXX」の配線作業を再開しました。本日中の完成を目指していたのですが、ヒータを点灯させる「A電源」の配線に手こずりタイムアウト。老眼が進んだこともあり、真空管の1ピンに2本のケーブルを配線するのは、結構苦労しました。配線後、電源トランスやA電源を確認するため、テスターにて確認。しかし、0V?? テスターのレンジ設定が悪いのかといじっている間に、火花が! テスター棒を外していれば良かったのですが・・・ 結局ヒューズが飛んでしまいました。配線の再確認後、ヒューズを交換してもう一度。今後は表示します。はて? 原因は何だったのか? 測定の結果、出力電圧がやや低め。A電源は約6.2V。全体的に1割くらい高めであってもいいと思うのですが、電源トランスの仕様かしら・・・
その後、実際に真空管を挿し確認。ヒータは点灯している様です。

さてと、明日には完成かな?

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2011年8月14日 (日)

LionでPukiWiki

PukiWiki一部の情報では、MacOS Lion上で「PukiWiki」が動作しないとの掲載がありました。PHPが動作しないことによるものか、それともPHPのバージョンがPukiWikiの動作条件に合わないのか? 原因は分かりませんが、これまで様々な情報をMac上のPukiWikiで保存、管理していた関係上、PukiWikiが動作しない事は大きな問題。以前は、LinuxサーバでPukiWikiを動作させていたのですが、節電を考慮し止めてしまいました。既にMacOSは、Lionとなっているし・・・う~~ん、困りました。
と、心配ばかりしていてもらちが明きませんので、次の手順で試してみることにしました。(基本的にはSnow Leopardと同様)

  1. /etc/apache2/httpd.confの編集
    以下のコメントアウトされている行を有効とする。
    #LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so
  2. /etc/php.iniの作成・編集
    初期状態では、該当ファイルが存在しないため、php.ini.defaultをコピーし、作成。その後、パーミッションを変更、必要に応じて編集する。
    sudo chmod +w php.ini
    post_max_size = 64M ←例です
    upload_max_filesize = 50M ←例です
  3. Web共有の設定
    「システム環境設定」 > 「共有」 の「Web共有」チェックボックスを選択する。

PukiWiki使用中、”Runtime error”が発生しましたが、必要なパーミッション(一部ファイルのwrite権不足)を変更する事によって正常動作する事が確認出来ました。
やれやれ、これでLionへの移行は概ね完了といったところでしょうか。

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2011年8月13日 (土)

雪豹からライオンへ

Lion1

7/20に発売されたMacOSの最新バージョン「Mac OS X Lion 10.7」ですが、使っているアンチウィルスソフト「Kaspersky」がLion非対応との事から、致し方なくこの対応状況を見つつ、Lionへの移行計画を色々と考えていました。 ステレオアンプの製作もあるのですが、気持ちはすでにバージョンアップの事で頭の中はいっぱい。やはりパソコンは、自分にとって一番の趣味だということを改めて感じた次第です。
7/28にKasperskyのLion対応版公開を受け、早速App Storeでダウンロード販売しているLionを購入。販売価格は2,600円で、Windowsと比較すると非常に安価。ファイルサイズは約4Gで、Snow Leopard(10.6.8)からインストーラ起動するのが基本的な方法の様です。また、インストール後は、リカバリ用パーティションが作成され、再インストール時は、このパーティションからブートすることによってインストール用システムが起動します。Snow Leopardからのデータ移行などを考えると、インストーラ起動する方法が一番手っ取り早いのですが、システム上のゴミを一掃したい事もあり、今回はクリーンインストールを行うこととしました。手順は、「起動ディスク作成(DVD or USB Memory etc.)」⇒「起動ディスクからブート」⇒「旧OSのディスク内容消去」⇒「Lion新規インストール」といった流れです。ここで、起動ディスクの作成方法については、既に多くの情報が掲載されていますので、省略します。(先日、Appleから「復旧ディスクアシスタント」が配布されましたので、これを利用する方法もあるでしょう。)
さて、肝心のインストール作業ですが、インストール中”追加コンポーネントダウンロード中です。コンピュータは自動的に再起動します。”のメッセージと共に、”残り約25分”からカウントダウン。順調と思いきや、残り約5分辺りから一向に進まず、逆にカウントアップを始めます。残り約25分でまったく変化が見えず1時間経過。フリーズ状態と考え、再度やり直しすること3回。その都度ディスクへの書き込み状態を確認しましたが、全く書き込まれていない様子。はて??何をやっているでしょう・・・ 結局、インストール作業に4時間を費やし念願のライオンを見る事が出来ました。このインストール画面は改善の余地ありで、処理内容を表示するなどの工夫が必要と思います。
今回のインストールでは、メールやアドレスブック等のデータ移行にも時間を要しました。移行アシスタントを試みましたが、何故か機能せず。このため、念のためバックアップしておいた(ホームディレクトリの)ライブラリ配下のデータを、Lionインストール後に各アプリからインポートする事で対処しています。OSを再インストールする際には、最低限このフォルダ配下をバックアップしておいた方が賢明かもしれません。また、インストール当初、毎回の再起動がフリーズするトラブルに見舞われ、”Lion導入は時期尚早か?”とも考えましたが、結局はウィルスソフトの関係だと判明(再インストールで解決)。

Lionの使用感ですが、システム的にも安定しており、またレスポンスも良く、ストレスを感じさせることはありません。全体的に良く出来たOSで、ますますMacに魅了されそうです。特に、UIはバージョンアップの度に改良され、もはやWindows環境に戻る気がおきないくらい。
今後もMacOSの更なる進化に期待したいものです。(MacBookが欲しいなぁ・・・)

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2011年7月19日 (火)

ステレオアンプ(その2)

Amp1 配線図の作図・確認が完了したので、いよいよ工作に取り掛かりました。善は急げですから。今回は、シャーシへの部品取り付けとアース母線、ヒータ用ケーブルの加工です。加工といっても、撚っただけですが・・・アース母線は、1mm以上のスズメッキ線としたかったのですが、あいにく手元には0.65mmのみ。このため、2本を電動ドリルを使って撚り線としました。 電源トランスと出力トランス×2で、かなりの重量があり、片手では持ち上げられないほどです。
これにて準備完了。今週末はいよいよ配線作業です。ゴチャゴチャ感の無いスッキリした配線を目標にやってみようと思います。

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